社員インタビュー06
より良い製造を追求し、 お客様に喜ばれるパンをつくる

PROFILE※掲載内容は、インタビュー当時のものです。

勝川工場 Y.H.さん 2023年入社/生活デザイン科卒
入社後、工場研修、店舗研修を経て、勝川工場に配属後、シロノワールの生地製造を担当。2年目には、バゲットと山食パンの製造を担当し、発酵から成形、焼成、検品・包装、出荷までの工程を半年間経験。現在はオペレーターとして作業者への指示出しを行いつつ、場合によっては作業にも携わっている。

毎日変化する生地と向き合う、
パンづくりに携わりたくて

幼少期から母が料理をするのを手伝うのが好きで、学校も食品を学べるところを選択。卒業後は食品関係の仕事に就きたいと思っていました。加えて、自身が黙々と作業をすることに楽しさを感じるタイプであることから、食品製造業を探しました。数あるなかでもコメダを志望したきっかけは、充実した福利厚生制度に惹かれたことと、シフト制の働き方でプライベートと仕事が両立できそうだと感じた点です。また、コメダの工場のなかでもパン製造部を志望したのは、単純にパンをつくりたかったから。気温や湿度などの条件によって日々状態が変化する生地を扱う仕事は一筋縄ではいきませんが、その分、自身の知恵や工夫を発揮することができて面白そうだなと思ったのです。その後、面接時に人事や製造本部長の方々が話しやすい雰囲気をつくってくださったことにも好印象を持ち、入社を決めました。

こぼれ話① 学生時代のコメダの思い出

学校帰りに友達と一緒にコメダ珈琲店を訪れ、よく食べたのは「シロノワール」。そのなかでもお気に入りだったのが、有名チョコブランドとコラボした期間限定の「シロノワール」でした。また、地元の福岡では珍しかった「みそカツパン」を友達とシェアして食べたのも懐かしい思い出です。

作業者の方々をリードし、
高品質なパンをつくる喜び

現在、主にバゲットと山食パンの製造工程全般のオペレーターとして、アルバイト・パートの作業者の方々への指示出しを担当しています。ミッションは、その日に出荷する生産数を満たし、高品質な製品を確実に製造することです。製造ラインに入る作業者数は約10人。それぞれが「いつ、どんな作業を行っているか、作業に滞りはないか、いつ休憩を取ってもらうか」、常に製造ラインを幅広く見て把握し、状況に応じて適切に指示を出していかなければ、ミッションは達成できません。最初はすべてを把握するのが難しく、作業者の方から「休憩はいつ取ればいい?」「どう作業するのかわからない」と言われてしまったことも。しかし、オペレーターとしてのスキルが向上し、作業者の方々との関係性が深まったいまでは頼られることが多くなり、自信もついてきました。そして何よりも、製造したパンがコメダ珈琲店で販売されているのを見ると、「私のつくったパンだ!」とうれしくなります。

こぼれ話② 入社後に知ったコメダの意外

入社前は「工場は、いろんな方々がいて人間関係が難しそうだし、そもそもコミュニケーションが少ないのでは?」と思っていました。しかし、入ってみたら、皆さんフランクでコミュニケーションも活発。人間関係が苦になることはまったくなく、居心地の良い職場です。

積極的に改善提案を行い、
着実にステップアップしていきたい

現在は一般社員ですが、次は主任になれるよう着実にステップアップしていきたいと思っています。主任になると、後輩への指導や品質管理の改善提案、製造コストの削減などが求められます。しかし実はこれまでも、やりにくそうな作業を見つけたら、どうすればやりやすくできるかを考えて提案し、改善してきました。たとえば、生地を乾かすための扇風機と、焼成後に生地を冷却するための扇風機を1台で兼用していたことから、各作業に待ち時間が発生していることに気づき、扇風機を2台に増やす提案をしたことがあります。その結果、製造時間の短縮につながり、達成感を得ました。今後もさらにオペレーターとしてのスキルを磨くとともに、現場で当たり前になっていて見過ごされがちな課題を発見し、より効率化できるよう、さまざまな改善提案を行っていきたいですね。また、後輩の指導にも力を入れていきたいと考えています。