社員インタビュー03
常に店舗運営をブラッシュアップし、 お客様にブランドの魅力を伝える

PROFILE※掲載内容は、インタビュー当時のものです。

KOMEDA is □ 店長 M.S.さん 2022年入社/文化情報学部卒
入社後、3年間、コメダ珈琲店 本店に配属。その後、コメダの新業態であるKOMEDA is □(コメダイズ)第一号店の東銀座店に異動。店舗運営職として1年間勤務した後、2024年に店長職に昇進した。現在は、店舗責任者として運営統括と、30名(うち社員3名)ほどの店舗スタッフのマネジメントを担っている。

ブランド価値向上に関わりたくて、
大好きなコメダを選択

幼少期から家族でコメダ珈琲店を利用していて大好きだったことから、大学に進学して一人暮らしをはじめた時も、コメダ珈琲店でぜひアルバイトをしたいと思いました。その念願が叶ったのは、最寄り駅近くの店舗の求人を見つけた大学2年生の秋のこと。以来、アルバイトの仲間が優しい方ばかりで、また常連様とお話しするのが大きな喜びだったこともあり、楽しくアルバイトを続けました。しかし、就職活動では当初、コメダは頭に浮かばず、と言って他にやりたいことも見つからないという困った状況に。そんな時、母から「昔からコメダが好きなんだし、受けてみれば?」と言われ、ここに選択肢の一つがあると初めて気づきました。その後、会社説明会に参加し、いろんなことに挑戦できる会社だと感じ、「仕事をしながらやりたいことを見つけて、ゆくゆくはブランド価値を高めるための仕事に関わっていけたら」と、自分の将来ビジョンも描けたことが決め手となり入社しました。

こぼれ話① 学生時代のコメダの思い出

高校時代は「シロノワール」が大好きで、2ヵ月に1回ほど季節限定商品が出るたびに、高校近くの店舗へ友人と食べに行っていました。なかでも印象に残っているのは、当時季節限定で販売していたチーズケーキの「シロノワール」です。抜群においしくて、期間中に友人と一緒に何度も足を運びました。

お客様の満足度向上に向けて、
スタッフを育てる喜び

店長として売上・在庫管理やシフト作成、人財採用・育成まで多岐にわたる業務を担っています。なかでも一番苦労するのは、お客様の満足度向上の要となる人財育成です。それぞれ性格や能力の異なるスタッフのモチベーションを上げるのは、容易ではありません。そこで私は、良い面は褒め、「どのポジションの仕事が好きか」「何に挑戦したいか」など本人の希望を丁寧に聞き、可能な限り任せるよう心がけています。その結果、自身の活躍の場を得ていきいきと働く姿を見るのは、私にとって何よりの励みに。「店長のおかげで成長できました」という社員からの感謝の言葉に、思わず涙したこともあります。やりがいは他にもたくさんあります。店舗代表として、KOMEDA is □のメニュー開発に関して会社に意見を伝えることができるのもその一つ。みんなの意見が反映されて商品化され、お客様の満足やスタッフの感謝につながるのも、店長職だからこそ味わえる醍醐味です。

こぼれ話② 入社後に知ったコメダの意外

入社して驚いたのは、コメダが想像以上に「古き良き」を大切にしていることでした。コメダでは、くつろぎの店舗空間づくりやコーヒーのメニューなど、軸となる基本部分はどんなに時代が変化しても変わりません。しかし、それを残す背景には「創業当時の思いを大事にする」といった理由が必ずあると知り、深く納得しました。

お客様に一番寄り添える
店舗の形をつくりたい

新業態として2020年にオープンしたKOMEDA is □ 東銀座店は、ブランドとしてまだ発展途上にあります。そのため、より良い方向にアップデートすべく、商品内容や接客スタイルに関して、いまも試行錯誤を続けています。そんななかでの店長としての役割は、お客様のニーズを見極めながら、最適な商品内容、接客スタイルを提示していくことです。難しい判断が求められる場面も多いですが、その分、業務を通してブランドの魅力づくりに直接関わっているという大きな手応えを感じています。一方、店舗運営面では、ホール・フード・ドリンクなどのポジションが固定されてしまっているのが課題です。全員がローテーションで各業務を経験することで、一人ひとりが店舗全体の状況を把握しながら動けるようになれば、お客様へのサービス品質も向上すると考え、現在はその体制づくりを進めています。今後もさまざまな施策を通じ、「お客様に一番寄り添える店舗」をつくっていきたいと思います。